外壁塗装の決め手は施工にあり~今度こそ失敗しない業者選びのコツ~

外壁の状態を日頃からチェック!未然にトラブルを予防する

雨漏りのリスクから家を守ったり、美しい外観を維持したり、外壁塗装にはいろいろな効果があります。壁や屋根の劣化をそのままにしていると、最終的には家がボロボロに壊れてしまう恐れがあります。そのため、外壁塗装は定期的に行なう必要があるのです。専門業者なら劣化の状態に合わせた施工をしてくれるので、安心して任せることができるでしょう。一口に専門業者といってもいくつかの種類に分類されています。違いを理解して、目的に合わせた業者を選びましょう。

外壁の状態を自分でチェック

セルフチェックには目と手で確認する2つの方法があります。定期的にチェックすることで問題点を見つけることができます。外壁の変化を見逃さないためにこまめに確認しましょう。

チェック方法① 「」で確認!

壁面の症状

チェック方法② 「」で確認!

壁の触診

業者選びで失敗しないために

外壁塗装は専門業者へ依頼することをおすすめします。自分でやることも不可能ではありませんし、かかる費用は大きくなりますが、その分、大きなメリットもあります。知識をもったプロによる施工となるので、安心して任せることができるでしょう。専門業者へ依頼するメリットを、これから紹介します。

外壁塗装を専門業者に依頼した場合のメリット

仕上がり具合

最近はDIYが流行っていますが、失敗してしまい結局は専門業者へ依頼するケースが少なくありません。初めから業者へ依頼すれば失敗する心配もありませんし、手間もかかりません。プロに任せれば、理想の仕上がりに期待ができるでしょう。

時間の節約

外壁塗装はすぐに終わる作業ではありません。塗料を乾燥させなくてはならないですし、予定よりも時間がかかることがあります。自分で行なう場合は、慣れない作業なので余計に時間がかかります。専門業者なら効率のよい作業ができるので、仕上がりも早いのです。

怪我の回避

外壁塗装は外壁だけではなく、屋根の塗装が必要になることもあります。しっかり足場を組まないと、高いところから転落する可能性がありますし、大きな怪我をする原因となります。高所での作業に慣れていないなら、業者に任せることでこういったリスクを回避することができます。

安心・満足できる塗装業者の条件

しっかりとした現地調査

家の坪数だけを聞いて判断するのではなく、実際に外壁塗装する壁の面積を測りに来てくれる業者を選びましょう。しっかりと面積を測り算出された見積りであれば、追加の料金が発生することがありません。時間をかけて調査してくれるかを見極めましょう。

丁寧な説明

その日のうちの契約を迫るのではなく、顧客の納得のうえで契約しようとする業者へ依頼しましょう。無理に契約させるようなやり方は、業者として本来あるべき姿ではありません。工事の詳しい内容を説明した上で、納得いただいた後に契約をするのが良い業者だと言えるでしょう。

顧客ごとに価格や割引率を変える

最初から適正な価格を提示していれば、相手によって大きく価格が変わることはありません。きちんとした業者であれば、初めから良心的な金額を提示してくれます。大きな割引に期待はできませんが、信頼できる価格設定となっています。

定期的な訪問・アフターフォロー

外壁塗装をして終わりではなく、塗装後も定期的に訪問してくれる業者なら安心です。アフターフォローが充実していない場合は、問題が起こったとしても対処してもらうことができません。年に一度くらいのペースで訪問や点検があると、業者としても手抜き工事するわけにはいきませんし、未然にトラブルを予防することにつながります。

笑顔の女性

外壁塗装の見積り書にある工事項目とその内訳・概要

外壁塗装の料金が適正な金額かを知るためには、塗装の料金相場を知ることが重要です。ひとつの業者だけではなく、複数の業者へ依頼することもポイントです。ですが、見積りの形式は決められていないので、依頼する業者によって書き方が違うことがあります。提示された内容を精査するには、ある程度の専門用語を理解しましょう。見積り書によく出てくる用語を紹介します。

外壁塗装の工程

業者別の特徴

ブラシを持った男性

塗装専門店

【特徴】自社でプロの塗装職人を抱えています。ひとつの会社で全ての施工ができるので、中間マージンが発生しません。費用を安く抑えることができ、技術のある職人が手がけるので安心です。品質の高い施工に期待ができます。

ヘルメットを被った男性

工務店/ハウスメーカー/リフォーム会社

【特徴】自社でプロの塗装職人を抱えていません。実際の施工は下請けや孫請けによって行われます。中間マージンが発生するので、比較的費用が高くなります。小さな会社よりも大手の会社であれば倒産の可能性は低くなるので、アフターフォローや保証が受けられなくなるリスクは低くなります。

笑顔の男性

営業会社

【特徴】自社でプロの塗装職人を抱えていません。営業で獲得した工事は、下請けの専門業者が手がけることになります。中間マージンはもちろんのこと、広告をするための宣伝費などが発生します。そのため、費用が高くなる傾向にあります。